マレーシア旅行の事前準備/配車アプリ「Grab(グラブ)」は出発前に設定しておこう!

​マレーシアで移動手段として欠かせないのが、配車アプリの「Grab(グラブ)」です。

マレーシアでは必須!配車アプリ「Grab」とは?

​マレーシア旅行に行くなら、Grabは必須アプリです。

タクシー代わりに車を呼べる配車サービスで、事前に料金がわかるのでぼったくりの心配もありません。

クレジットカードを登録しておけば、車内での現金支払いは不要でスムーズです。​

この仕組みのおかげで、たとえ言葉が通じなくても目的地まで確実にたどり着けるため、海外旅行に不慣れな方でも安心して使えます。​

出発前にやっておく準備

現地でスムーズに使うために、出発前に事前準備をしておくことをおすすめします!私たちの失敗談も含め、グラブを使いこなすためのポイントをご紹介します。

​事前準備がカギ!渡航前にアプリの設定を​

旅行中の移動を快適にするため、日本にいる間に準備を済ませておくことを強くおすすめします。​

事前にしておくこと
  • ​アプリのダウンロード(App Store/Google Play)
  • アカウント登録(メールor電話番号)
  • クレジットカード情報の登録(現金払いも可だけどカード払いが便利)
  • できれば、宿泊ホテルや観光予定地を「お気に入り」に登録しておくと◎
  • 顔写真の登録←我が家は未登録で、使用直前にあわてました💦

空港での「顔写真登録」に焦った!

実際に利用を開始するためには、顔写真の登録が必要でした。

日本で顔写真の登録が完了しておらず、空港に到着してすぐに使おうとした際、利用がまだできずに焦る事態になりました。​

Grabの顔写真登録の際、カメラを起動するのですがなかなかシャッターが切れません。

携帯電話を近づけたり遠ざけたり試行錯誤し、結局は「頷く」というモーションでシャッターが切れたのですが、何とも言えない変な顔で写真が撮られてしまいました。

利用開始の直前で慌てないよう、渡航前に完了させておくのがベストです!

​空港でのピックアップ

車のサイズと待機場所の注意点

​マレーシア国際空港の配車乗り場は、大きな荷物を持ってGrabの到着を待つ客でいっぱいでした。

次から次へとグラブの車が到着し、予約した乗客をピックアップしていく流れ作業のようになっています。

警備員が立っていて、ドライバーは待機できません。

必ず、先に指定の場所で待っているようにしましょう。​

失敗談!荷物と人数に見合った車のサイズを確認

​私たち家族4人で空港から市内へ移動する際、ここで一度失敗しました。

無事に顔写真の登録がおわって車を予約し、20分ほど待って到着した車に乗り込もうとしたところ、ドライバーが家族4人と大きな荷物を見て「NO」と言い、そのまま車に乗って去ってしまったのです。

すぐにアプリ上でドライバー都合のキャンセルとして処理されました。​

このとき予約した車のサイズが、私たちの人数と荷物の量に見合っていなかったのが原因でした。

再度大きなサイズの車を予約し直すことになりました。

予約する際は、「車体の大きさ(SedanやVanなど)」をきちんと確認するようにしましょう。

​待機場所を動かない!​

Grabの利用も慣れてきた旅行中、観光地でGrabを予約した際、「多分、こっちの道から来るだろう」と、勝手に移動して待っていたことがありました。

しかし、ドライバーから電話がかかってきて「どこにいるの?」と。指定の到着場所に利用者がいないと、ドライバーは戸惑ってしまいます。​

予約が完了したら、指定された場所から動かずに待つことが大切です。ドライバーには念のため、チャット機能から「We are ready in front of ◯◯」といった簡単なメッセージを送ると安心です。

Grabアプリ上で、車の色、ナンバー、現在地が表示されます。地図上で近づいてきたら見落とさないようにしましょう。

ドライバーとの楽しいコミュニケーション

車内では、アプリで行き先が共有されていますが、念のためドライバーに行き先を再確認すると安心です。​

そして、グラブの醍醐味の一つが、ドライバーさんとの楽しい会話です(主に夫が担当していましたが!)。

あるドライバーさんは、私たちが日本人とわかると、すぐに宇多田ヒカルの曲をかけてくれました。

​夫が「いつもこの曲を聞くの?」と尋ねると、ドライバーさんは「日本人とわかったらこの曲だよ。すごい古い曲なんだよね?10年前とか?」と返答。

夫が「そうだね、10年か、20年前くらいかな(笑)。日本人の乗客も多い?」と聞くと、「とっても多いよ。ほかにも、イタリア人だったらイタリアの曲、アメリカ人だったら米国の曲…と、たくさん自分のプレイリストに入れてるよ」と教えてくれました。​

さらに夫が「あなたがいつも聞いている曲を聞いてみたい」とリクエストすると、「僕の?中華系の曲だよ」と言って、プレイリストを共有してくれました。​

夫がドライバーさんと楽しそうに英語で会話しているところに、間に通訳して子どもたちに伝えていたので、子どもたちもとても関心していました。

長男も「パパすごいね!」と感動していたほど、夫のコミュニケーション能力は素晴らしかったです。

異文化交流のチャンスとして、ぜひドライバーさんとの会話も楽しんでみてくださいね!

次回は、いよいよマレーシア・クアラルンプールでの旅行記録です!